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ダナー・ブーツのタン(ベロ部)修理

ダナーブーツのタン(ベロ部)修理

こんにちは!
西野です。

四月に入ってからどうも体調が優れず、
春だというのにウキウキもせず(笑)
数日前、高熱を出してブッ倒れたりと・・・
花見に弁当
どうも風邪をこじらせたらしく
(もう今は平気ですが)
なかなかキビしい一週間でした。

雨の日も多かったり、寒かったりで
なかなか春先は体調管理も難しいですね。
皆様もお気をつけください。

 

ダナー・ブーツのタン修理

さて、本日のお題はダナーブーツ

ダナーブーツのタン(ベロ部)修理

修理前の画像はこんな感じですが・・・
よく見ないとわからないですね。
ブーツのフロントのタン(ベロ)部分の
縫い合わせが緩んで来ています。

そもそも、ベロ部分には脱いだり履いたりするときに
かかる圧力が半端じゃないのですが、革を縫い割りしてある部分が
このような故障をした時もちゃんと直せます。

ダナーブーツのタン(ベロ部)修理

まずはチョキチョキと緩んでしまった糸を切って抜いてしまいます。
ダナーの場合、靴の内張り(インナー)はゴアテックスが張ってあります。
ベロ部分とこのゴアテックスの縫い合わせもミシン目を切って開けていきます。

ダナーブーツのタン(ベロ部)修理

糸を抜いたらこんな感じで縫い合わせは全て開きます。

ダナーブーツのタン(ベロ部)修理

ゴアテックスとベロの間に指を忍ばせて手縫い。
元々のミシン糸よりかなり太めのロービキ糸で
引っ張りながらひと目ひと目縫います。

ダナーブーツのタン(ベロ部)修理

片足全て縫い上げたらこんな感じ。
縫い目全体がグッと締まりました。

ダナーブーツのタン(ベロ部)修理

両足補強縫いのあと、ゴアテックスを元通りに閉じてミシン縫いで完成。

長く使えるブーツですから、
ちょっとした綻びなどにも注意しておけば安心ですね。
履いていておかしいなと思ったらご相談ください。

では、本日は以上です!
ダナー・ブーツのベロ部分修理でした。

 

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