ブログ

秋だより~靴の衣替え(最近の修理より)

靴修理のあれこれ

こんにちは!西野です。

一気に涼しくなって、早くも衣替えシーズンに突入ですね。

夏物と合い物、シーズン物の出し入れを考える時期だと思います。
足元も合わせてシーズン・インしましょう。

収納前の夏物サンダルなどは、きちんと水拭きなどをしてヨゴレを落とし、
陰干しなどを行なうと良いです。

靴修理のあれこれ

収納前に使うのがお勧め。
WOLYなどの消臭、除菌、抗カビ剤。
どれもスプレーするだけとカンタンに使えます。

メンテナンスもきっちりしておきましょう。
特に夏物サンダル。

 

中敷の張替え

before

靴修理のあれこれ

before

靴修理のあれこれ

もうひとつの例

before

靴修理のあれこれ

after

靴修理のあれこれ

イブサンローランの夏サンダル

インソールを張替えてしまうと、ブランドロゴマークはなくなりますが、
修理前のような状態ですとビーチなどで脱いだ時にちょっと見た目が悪いですね。

靴の風格はちゃんとキープ出来るよう、同色で靴の立体感を損なわないように前
面部分はソールに巻き込んで見えるように修理してあります。

 

腰裏のライニング修理

靴修理のあれこれ
こちらは紳士靴のやはり足に当る部分、腰裏の革あて修理。
旧ナイキ傘下だった頃のコールハーン。
表かは見えない部分とはいえ、ライニングは履き心地も
脱いだ時の見た目も、とても気になる部分です。

こういう部分こそ季節の変わり目に修理しておきたいですね。

靴修理のあれこれ

同じコールハーンの紳士靴。
ヒール修理です。

 

サンダルのストラップ抜け、ソールはがれ

before

靴修理のあれこれ 靴修理のあれこれ

ブッテロのサンダル。

完全にソールをバラして、土やホコリを掃除してから直さないと、
すぐに壊れます。もちろん両足やっておいた方がいいですね。
これもワンシーズン使ったら要チェックです。
収納前によく見ておきましょう。

before

靴修理のあれこれ

 

オーバーホール

靴修理のあれこれ

季節問わず使えるカントリー・タッチな紳士靴。
しっかりとした造りになってますので、
ソール・ヒールなどの磨耗した部分を直します。

靴修理のあれこれ

ハーフソール+ヒール+磨きなおし+ステッチ修理
などなど、悪い部分を全てお直し。
オーバーホールです。

before

靴修理のあれこれ 靴修理のあれこれ

before

靴修理のあれこれ 靴修理のあれこれ

J.Pゴルチエの真っ赤なデザインシューズ。
お客様がお持込の瞬間、「うお、かっこいい!」と思いました。

なかなかないデザインの靴なので張り切ってお修理させて頂きました。
クレープソール張替えと履き口のパイピング補強。

クレープソールのお修理については、沢山のオーダー、お問合せを頂いています
ので、クレープソールのまとめ記事についてはまた別途アップしますね。

 

ハーフソール

靴修理のあれこれ

関西で見ることが少ないALKAのパンプス。
とても仕上げのキレイな靴でありました。
滑り止のハーフソールのオーダー

足にぴったりと合えばおそらく最高の靴ですね。
長く履いて頂ける靴はメンテナンス重要なんですよ。

良い靴に出会ったら・・・
メンテナンスの必要性を肌で感じていただけると思います。

物って使う人の身体感覚にかかわることだから、趣味もありますけども、
自分にとって良い物を理解して使うってことは、やっぱり大切なんですね。

 

関連記事

最近の記事

山の手緋色舘の宅配修理

カテゴリー

アーカイブ

ページ上部へ戻る